KiCadからLTspiceを使う
最近はプリント基板も簡単に安く速く作れるようになり、ユニバーサル基板で作る手間を考えるとさっさと基板を作った方が良いと感じてきました。回路図とプリント基板のアートワーク作成にKiCadを使っています。どうせならKiCad… 続きを読む »
最近はプリント基板も簡単に安く速く作れるようになり、ユニバーサル基板で作る手間を考えるとさっさと基板を作った方が良いと感じてきました。回路図とプリント基板のアートワーク作成にKiCadを使っています。どうせならKiCad… 続きを読む »
NanoVNAは、数年前にNanoVNA-F V2を購入して使っていたのですが、NanoVNA-H4にErik Kaashoekさんが開発したファームウェア(F/W)を適用するとTinyPFAになるということで追加で購入… 続きを読む »
20数年前に購入したKenwoodの430MHz/1200MHzモービルトランシーバーTM-833の電解コンデンサを交換しました。 電解コンデンサは、電子部品の中では比較的寿命が短い部品です。理由は誘電率を上げるために使… 続きを読む »
拙作のGPSDOでは、OCXOにMorion MV89Aを使っていました。テスト版としてMV89Aの代わりにhp 10811Eが使えるようにしたF/Wを作りましたが、自分では動作確認ができていませんでした。今回、hp 1… 続きを読む »
先日、うまく校正できなかったクラニシ RW-151Dですが、検波ダイオードを入手したので交換し、(なんちゃって)校正しました。 RW-151Dに使われている検波ダイオードは1SS16のようだということで、1SS16を入手… 続きを読む »
アマチュア無線を再開する時に、クラニシの終端型電力計RW-151Dを入手しました。かなりの年代物です。 年代物ではありますが500MHzまで使え、電力も150Wまで測定できるものです。電力表示は校正されていないので、あて… 続きを読む »
2023年9月25日付の電波法等法令改正により、これまでアマチュア無線局免許状に記載されていた、電波形式、周波数、空中線電力の表記が、その無線局の資格に対応した一括表記に改正されました。例えば、第3級アマチュア無線技士の… 続きを読む »
1200MHzのハンディが欲しいなと思っていたら、知り合いの局長さんから「ちょっと不具合があるけど、使っていないC601があるから使っていいよ」と言っていただいて、無期限?でお借りしました。 症状は、「内蔵マイクが使えな… 続きを読む »
1.2GHzのリグが欲しいなとオークションをさがしていました。現行モデルで1.2GHzに対応した無線機は数少ないためか、どれも結構高値で出品、落札されています。中古モービル機にもかかわらず、20数年前に私が新品で購入した… 続きを読む »
VX-3といえば、皆さんご存知の超小型144/430MHzハンディトランシーバーです。元はSTANDARDの開発で、今はYAESUが継続生産しています。かなり前の開発機種で1Wと小出力ですが、なかなか代替になるようなハン… 続きを読む »